お、お代官様、クックでなにやら事件が起きたんでさ~!
さる8月29日アヴァチゥー港の拡張記念式典において、
テ・アウ・オ・トンガ号(式典ように建設されたアウトリガータイプの船)
がアヴァチゥー港へ入港する際、4匹のクジラが現れたんでやんす。
ワントン首相は、すかさず「我々だけでなく、
友人(クジラ)も祝いに来てくれた」
とスピーチしてるんでやんす。
このワントン首相は南太平洋諸国の中でいち早くクックの200海里を
クジラ保護地区としたことから、WWFから表彰されたばかりなんでやんす。
とほのぼのとした出来事のあと、すぐに事件が発生したんでさ~。
延縄漁業をしていた漁師がクジラに発砲してしまったんでやんす。
なんでも仕掛けておいた延縄にクジラが近づいて来た事から追い立てる意味で、
発砲したんでやんすが、
南太平洋諸国の中でいち早くクックの200海里をクジラ保護
地区としたクックでは、なんともまずい事件やして、、、
WWFからクジラ保護者として表彰されたワントン首相は
遺憾の意を表明しているんでやんすが、今後考えられる事件の進展は、
1、クジラに対して発砲した漁師が逮捕され、事件が丸く収まる。
2、クジラとクック住民のどちらが大切なんだ~と論争になり、
気がつくと誰も知らなかった かのように収まる。
3、誰もあいてにしないで、そのまま話題が消えうせる。
拙者は2のパターンがくさいと詠んでいるんでやんすが、
さてさてどうなりやすでしょうか?
日本ではなにかとクジラ漁業の事が新聞の話題になるんでやんすが、
クックではクジラ漁業などもってのほか、親愛クジラ国家なんでやんす。
日本男児の拙者としては、クジラがプランクトンを大量に食べることの結果、
マグロ等が減ることを理解しているんでやんすが、、、
この件はクックでは禁句やして。
クックで生き抜く為の良い格言は「沈黙は金なり」なんでやんすよ~
お代官様!!!
(つづく、、、お代官様シリーズ)