マッチを一本買って下さい、、、とても明るく長持ちしますョ!
マッチを一本買って下さい、、、とても暖かいですョ!
はぉ~、手が、、、涼しい。
はぉ~、手が、、、とても涼しい。
ああ~涼しい、、、そうだ、このマッチを一本擦ったら、、、(暑い炎に包まれる)
ああ、と、とっても暑い、ああ~と、とっても、、、あ、、、消えた。
あたりが涼しくなってきた。
マッチを一本買って下さい!
マッチを一本買って下さ~い!
通りすがりの通行人 A (助六さん、エキストラ)
『要らないよ』 (通りすぎる: エキストラ費 3000円貰う、、、喜ぶ)
誰も買ってくれない、、、これじゃ~おうちに帰れない、シク!!
はぉ~、手が、、、と、、とっても涼し~い~。
でも、、、(迷う)、、、擦っちゃえ~、、、辺りが明るく暑くなって、
少女は汗をたらしながら一瞬幸せを感じた!!
あ、、、(無常にも) 消、、え、、て、辺りが涼しくなった!!
クックでは6月から8月ごろは涼しく、天国のように過ごせるのだ!!!
マッチを一本買って下さい!
マッチを一本買って下さ~い!
今日も少女の声がこだまする。
少女はあまりの涼しさに、クックで天国へ旅立った!!!
(つづく、、、物語シリーズ - マッチ売りの少女)