お代官様~、クックには、亡霊のように聳え立つ廃墟となっている
ヴァイマンガ・シェラトンホテルという観光客の目にかならず止まる
人気の観光スポットがあるんでやんすが、、、
どうやら、この人気の観光スポットがなくなりそうでやんす。
ヴァイマンガ・シェラトンホテルは1990年に当時のクック政府と
イタリアの企業との間で開始された事業でやんすが、
1992年には全ての予算を使い果たし倒産。
後には、NZ$73ミリオン(約50億円)の国家負債と、
現在観光スポットとなっているシェラトンホテル
の廃墟が残ったんでやんす。
あとでよ~く調べてみると、NZ$30ミリオン(約20億円)もの
大金が消滅していて、行方が分からなくなってしまたんでやんす。
なんともお粗末なお話でやして、、、
そんな悪名高く、観光客に人気のスポット、
ヴァイマンガ・シェラトンホテルの廃墟を前回にも登場した
クックのアイツタキ出身のテパキ氏が再開発し、
完成させることになったんでやんす。
202部屋を誇る超豪華リゾートホテルで、
名前は「ロイヤル・タキツム・ヒルトンホテル」になるようでやんす。
来年早々に着工が開始され、2005年にアイツタキ・
キャプテン・クック・ヒルトンホテルと一緒にオープンするようで、
この二つのホテルは完全にリンクし、経営は世界的に有名なヒルトンホテル
グループが舵取りをするようでやんす。
これで観光客に人気の観光スポットがなくなって、困ると思いきや、
クック中の観光ガイドから歓声の声が上がったとの噂もちらほらと。
なんでも、いつも同じように観光客から
「なんなの、、、これ???」
と、質問づけされることから開放されて、観光ガイドは喜んでいるようでやんす。
良かったでやんすね、、観光ガイドさん達!
最近明るいニュースが多くて、クックは有望でやんすよ~
お代官様~ぁ!!!
(つづく、、、お代官様シリーズ)