ていへんでやんすよ、マグロ漁を営んでいたニュージーランドの大手
シーロード(Sealord)社(日本人が半分オーナー)が、
突然クック諸島からの撤退を決めたんでやんす。
2003年に日本などへマグロを輸出する産業がやっと起動に乗った矢先に、
クック諸島最大手の撤退表明でやんす。
おまけに、これまた同じくNZ大手のホークスベイフィッシャー社も撤退を表明!
どういう事なんでしょうか? お代官様~?
シーロード社が説明するに、
昨年の4月~11月は輸出できる魚が獲れたがその他の月は獲れない。
1年を通してマグロが獲れず、オフシーズンがあるのは商売として魅力がない。
と全ての権利を地元のパートナー、ブレット・ポーター氏へ売却してしまった。
拙者としては儲かっていて宜しゅうございますな~とシーロードを思っていたんで
やんすが、実はそうではないようで?
先日も別の会社へマグロを探しに行った所、
全然つれないんだ!
やっと一匹16キロのマグロを日本へ輸出したんだと嘆いていた。
漁船を出してマグロ一匹しか輸出できないとは、、、
確かに12月から3月位の間はラロトンガ島近海からマグロが釣れない事は
地元漁師とのかねあいで知っていたんでやんすが、
クック諸島全水域でも同じだということを今回の件で知ったんでやんす。
こういう状態でクック政府は国家予算案を出している。
昨年の水産業は約4億2千万だから、
今年は約5億円を期待していると記されているんでやんす。
拙者の目には昨年より減るように思えるんでやんすが、
きっと専門のプロには増えると計算上出ているんでやんしょ~。
これからマグロ(ツナ)の獲れるシーズンに入るんで、
一杯釣って輸出して目標を達成して貰いましょ~お代官様!
(つづく、、、お代官様シリーズ)<