最近クック諸島が夏になって、拙者のひよこ達の喜ばしい季節が来たんでやんす。
涼しい季節に母鶏とはぐれたひよこ達がもう危ない目に会わない季節になったんでさ~、
お代官様!
てどういうことかって言うと、
通常ひよこは母ニワトリの温もりの下へ潜り込んで、
夜中の気温低下に備えるんでやんすが、
母鳥と逸れると夜中に体温が低下して翌朝起きれないんでやんす。
拙者夜にピーピー鳴きながら母ニワトリを探し回っている
ヒヨコを見つけると保護して一晩中暖めて、
翌朝母鶏を探して渡すんでやんす。
でも暑い夏が来たクック諸島では、
たとえ母にわとりと逸れても、
ヒヨコ達は生きてゆく事がができるんでやんす。
この季節になると母鶏から逸れ不良化した雛達を見かけると、
拙者夏が来た、
と思うんでやんすが、
涼しい季節だと生き延びれないはずのヒヨコ達なんでやんす。
最近気づいた事なんでやんすが、
面倒身の良い母ニワトリとそうでないのがいるようで、
面倒身が悪いと連れているヒヨコの数が目に見えて
減っているんでやんす。
反対に良い母ニワトリは1羽1羽のヒヨコがちゃんとついて来るか、
毎回確認しながら餌を探しに移動しているんでやんす。
このタイプの母鶏だとひよこの減る確立が格段に低いんでやんす。
時には増えていることもあって、
拙者驚く事もあるんでやんす。
どうも他の母親から逸れたヒヨコの面倒を見ているようで、
鶏にも性格があるのだなーと拙者歓心するんでやんす。
この調子だとファーブル昆虫記ならぬ、
お代官様ヒヨコ記の完成が期待できますな、
お代官様!
(お代官様シリーズ、、、続く)