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太っている国(肥満度) クック諸島は?
今年最初のクック諸島からのニュースはちょっと考えさせられるはなしである。 世界保健機構(WHO)が世界194カ国の15歳以上の人を対象に調査した各国の 「肥満度順位」(2005年基準)を米週刊誌「フォーブス」が伝えた。 最も「太っている国」は南太平洋のナウル共和国。 人口1万3000人の国は、土にリン酸塩が多く含まれており農作 物が育たない為、 ニュージーランドやオーストラリアから高カロリー食品を輸入していることで知られている。 2位 ミクロネシア 3位 クック諸島 4位 トンガ5位 ニウエ とクック諸島は15歳以上の人口の9割が太っている、 肥満度では世界で第三位と不名誉な結果である。 脂分の一杯入ったコーンビーフを住民はよく常食している。 ナウルではないが高カロリー食品をかなりの割合で食している。 この資料からするとクック諸島住民はさぞ不健康で、 平均寿命が短いような気もするが、きっと統計をとるとそうは出ないような気がする。 住民はスポーツが好きで、殆どの住民は何らかの形でスポーツに関わっており、 しかもダイエットに取り組んでいる人も多く見受けられる。 そしていよいよ体の調子が悪くなったら、ニュージーランド国籍を持っているクック諸島の住民は、 医療施設のしっかりしたニュージーランドへ移住してしまうからである。 だから健康状態が良くないお年よりは、ほとんどクック諸島には残っていないのではないか?
(続く)