メイドインアジアの製品は、ラロトンガでも、普通にスーパーマーケットに売られている。
日本製のものだと、ローカルの大好物「サシミ」に欠かせない、キッコーマン醤油、
ワサビ(粉とチューブ入りがある)はもちろん、紅しょうが、海苔、巻き寿司セット、等々。
醤油は、中国製、インドネシア製、等々、製造元も様々であるが、
圧倒的に高い「キッコーマン」が、一番人気のようである。
やはりサシミには、キッコーマン。
ちなみに、1リットル入りで、約$12~15。日本で買うより高いかもしれない。
このキッコーマン、製造地はSIGAPOREである。
レトルトの「讃岐うどん」も売っている。1玉なんと$3.95!高い!
ローカルがどのような食べ方をしているのか、全くもって謎である。
私はきつねうどんが恋しくなるが、油揚げが入手できないので、
冷やしうどんでがまんしている。
豆腐も売っていないので、自家製きつねも無理である。
その他、たまに、「ごまドレッシング」「しばづけ」「福神漬け」等が、売っている
場合もあるが、レギュラー商品ではないようである。
最近のヒット?では、「天つゆ」「すき焼きのたれ」であるが、
どこにも使い方が書かれていない。
レジに持っていったら、「これ何?何に使うの?」と聞かれてしまった。
てんぷらとすき焼き・・・
どう考えても、ローカルが家庭で料理するとは思えないので、
「醤油味のドレッシングのようなもの。」と、やんわり答えておいた。
私が一番恋しい日本食は、ラーメンである。
インスタントヌードルは、ローカルの日常食でもあり、どこにでも売られている。
'MAGGI'というニュージーランドブランドのものが人気のようだが、
はっきりいって、まずい。'MAGGI'は「まじい」と読むんではないか、
と思うほどである。
アジア製品を中心に売っている、いわゆる「アジアンマーケット」は、
ラロトンガに2件あり、そこで、アジア製のインスタントヌードル、
調味料を買うことが出来る。
インスタントヌードルは、フィリピン製、インドネシア製のものがおいしい。
1パック40セント~$1弱で、日本のものより小ぶりである。
最近、韓国製の「辛」も、買える様になった。
これは$2。どっちにしろ、レトルト「讃岐うどん」より、断然安い。
最近、初めて日本のインスタントヌードルを発見した。
懐かしい、日清カップヌードル、それもシーフード味。
MADE IN FILLIPPNES。
鮮やかな水色の、小さなプラスチック容器のどんぶりには、
イルカに乗った少年とやしの木の絵柄がついており、
一見、中身が何なのか不明である。
さて、肝心の味は、日本製のカップルードルシーフードと同じ。
ただ、具がほとんど入っていない。この点には少々がっかりしたが、
他のどのインスタントヌードルよりも、美味に感じたのは、
やはり私が純日本人だからだろうか。