ラロトンガの観光?名所のひとつに、JET BLAST AREA というものがある。
ラロトンガ国際空港すぐ横のメインロード脇に、この看板は立っている。
空港このメインロードの横の防波堤の先は、すぐ海である。
JET は、「ジェット機」、BLAST とは聞きなれない言葉であるが、
辞書には
1.突風、疾風、一吹きの風
2.(笛・らっぱ等の)音
3.爆風
4,5,6,7,8...と続く。
まさか爆発はしないだろうから、直訳すると、
「ジェット機の突風」ということになる。
つまり、JET BLAST AREA とは、ジェット機の突風が吹きぬける場なのである。
ラロトンガ国際空港は、とても小さな国際空港で、もちろん滑走路は1本しかない。
この唯一の滑走路が、メインロードのすぐ横空港フェンス越しから、
いきなり始まっている。
そのため、飛行機がこのメインロードの上を通る時、既に着陸直前、
ものすごく低空飛行なのである。
すなわち、突風、JET BLAST が吹き抜ける。
ここから見るジャンボジェットは圧巻で、
特にボーイング747-400到着時は迫力満点。
まるでジャンボジェットが自分にぶつかってくるような錯覚を覚えるほどである。
青い空、紺碧の海から、だんだん大きくなっていく飛行機の眺めは、
それだけでも美しい。
加えて、この迫力満点のJET BLAST が体感できるのは、
世界中でもラロトンガだけではなかろうか。